新しい発想のドライヤー 「復元ドライヤー」でツヤツヤの髪に!その効果 

こんにちは!!

復元ドライヤーって、ご存知ですか?

ネットなどで、「使うたびに髪がサラサラになる!!」

と今、話題のドライヤーです。

私、初めて聞いたとき、思わず「ん?」と聞き返してしまいました。

漢字で見ると、何となく、言いたいことは分かりますが、音だけで、

「ふくげんドライヤー」って聞いても、いったい何を言われたのか、一瞬、理解できませんでした。

この復元ドライヤーの、カールドライヤーと、普通のドライヤー、両方を購入しましたので、

使った感想を投稿しようと思います。

復元ドライヤーは、熱くない!!

この復元ドライヤー、全く新しい発想で作られたドライヤーだそうです。

使ってまず、びっくりするのは、熱くないことです。

通常のドライヤーが、120度ぐらいまで上がるのに対して、この

復元ドライヤーは、60度~80度くらいまでしか上がらないのです。

なので、髪が痛みにくいです。

元来のドライヤーは、熱を加えて、風を送り、強制的に髪を乾かすという方式ですが、

高熱を加えず、遠赤外線とマイナスイオンで、振動を起こして、髪を乾かすという、

全く新しい方法で髪を乾かしてくれます。

この遠赤外線は、岩盤浴などでも出る光線と一緒だそうで、

その岩盤浴で使われる、代表的な鉱石よりも、高い数値で光線を出しているそうです。

復元ドライヤーの効果

この復元ドライヤーですが、実は、髪を乾かす・髪をセットするという、

ドライヤー本来の役目だけでなく、別の使い方での効果も

期待されていて、話題となっています。

アンチエイジング効果

このドライヤー、アンチエイジング効果も期待できるそうです。

このドライヤーからは、

育成光線とマイナス電子

が出ているそうで、それが、髪を痛めずに乾かすだけではなく、

顔や体の、アンチエイジングとしても使えると

今、話題なんです。

LOUVREDO 復元ドライヤー LJ-365 【正規品】

育成光線とは?

育成光線とは、人体の細胞と、共鳴反応を起こす6~20μmの波長のことだそうです。

この光線の効果は、

デトックス・冷え解消・疲労回復・自律神経を整える・コリ改善・新陳代謝を促す

治癒力を高める・美髪

の効果があるそうです。

マイナスイオン電子とは?

プラス電子は、酸化(体が錆びる)そうですが、マイナス電子は、還元(体が若返る)そうです。

マイナス電子のエネルギーで活性酸素の除去や、

細胞を元気にする役目を果たしてくれるそうです。

この育成光線とマイナス電子の二つの効果で、髪を乾かしながら、美髪にするという、

全く新しいドライヤーだそうです。

ドライヤーは、「髪を痛める」という概念を全く変えた、ドライヤーです。

使ってみました

使ってみました。

やはり、一番びっくりするのは、熱くないことです。

通常のドライヤーで乾かすと、熱で乾かし切った、もゎっとした感じが

最後にはありますが、それもなく、整髪料を付けたような、

しっとりとしたツヤのある仕上がりになります。

私はくせ毛なので、セットにはカールドライヤーを使います。

アイロンを使ったような真っ直ぐにはなりませんが、

ナチュラルなウェーブで、髪が落ち着いて、なかなかいい感じに仕上がりました♪

髪の痛みが気になる方には、おすすめです。

あと、熱くないので、子供が小さい家にもいいと思います。

熱くならないので、危なくないし、子供が逃げずに、最後まで

乾かさせてくれます♪

リフトアップもしてくれるとのことなので、

バストに当てたり、ヒップに当てたり、顔に当てたり、楽しんでいます。

通常、ふつーにドライヤーを使っているだけで、ドライヤーの熱が顔に当たっていますので、

今までは、「あまり高熱、顔の美容に良くないなぁ」と思いながら

ドライヤーを使っていましたが、このドライヤーを使う様になってからは、

顔に当たる風は、「今、顔のリフトアップもしてくれている♪」と

髪を乾かしながら、顔にも風を当てるという楽しみも増えました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

1台で2役のドライヤーですので、

ドライヤーとしては、少々高めですが、「アンチエイジングの機械と

髪に優しいドライヤーと2台買ったと考えると安いな」と思い、

カールドライヤーと、普通のドライヤー版の復元ドライヤーを買いました。

くせ毛の私が、髪をセットするには、やはりカールドライヤーの方が良かったのですが、

リフトアップとして使うには、カールドライヤーじゃ、物足りなく、

結局、普通のドライヤー版も買ったという次第です。

興味を持たれた方は、リンクを貼っておきますので、クリックしてみてくださいね。

次回は、復元ドライヤーの使い方を書こうと思っています。

では、また。